食事で変える心と体

心身の不調を食事や栄養で改善するための情報を発信します。たまに個人的な雑記や気になった話題についても書きますのでご了承下さい(笑)

糖質オフの落とし穴。本当にその食べ物、食べ方でいいの…?痩せない、辛い、体を壊したという方、糖質制限をやめる前に見直して欲しいポイント

糖質オフ商品について思うこと
こんにちは、りょうです。
このブログを見てくださっている方の中にも糖質制限、糖質オフを意識している方はいらっしゃるかと思います。
でも、一向に痩せない、むしろ体か辛くなった…、栄養療法の一環でやっているが不調が悪化したなどという方もいらっしゃるかもしれません。
また、そこまでとはいかなくとも糖質オフに対してとにかく糖質を抜けば良い、肉や魚、主食以外ならなんでも食べても良いと考えている方、いらっしゃいませんか?実は糖質制限は意外と知られていない大切なポイントがあり、それを無視してしまうと後々大変な事になってしまうかもしれないのです!
その注意点について今回はまとめてみました。

〇高タンパクと見せかけて意外と糖質量は多い

高タンパク食品という文字を見ると安心して買ってしまう人も多いかと思います。特にスポーツやトレーニングをする人に多いかもしれません(汗)
でも、単にタンパク質が多いというだけで、糖質もたっぷり含まれていて糖質制限的にはNGなんじゃないかと思われるほどのものもあります。
必ず商品の裏面の炭水化物量(出来れば糖質量の方)を確認して見てください。また、糖質量が少なくても、○○グラムあたりという表示に書かれた元々の量が少なければあまり意味が無いんじゃないかな…とも思われますので要注意ですね。

〇コンビニのホットスナックなど揚げ物が多いが、その害が軽視されている。

糖質制限的には揚げ物、例えば唐揚げやとんかつ、フリッターなどの衣が薄いものは推奨される方もいらっしゃいます。
しかし、市販の揚げ物はどうしても大量調理、作り置きという点から油の酸化が問題となります。
栄養療法的には参加した油は体の中で炎症を起こしてしまったり、酸化していなくても使用している油が、サラダ油やキャノーラ油のように炎症を促進してしまうもの、もしくはいくらオメガ3など良質の油と言っても、揚げ物に使っては無意味です。(オメガ3の油は加熱により効果が失われてしまいます…)
また、揚げ物の食べすぎ(週に1回以上を数年)はガンなどの疾患のリスクを高めるそうです…。高温調理することで細胞の廊下を早める、炎症を起こすAGEsという物質が生成されるためとされています。https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/pros.22643

〇添加物や人工甘味料が使われている。

加工食品には全てと言わないまでも一部体に蓄積したり、腸内環境に影響を与えて、後になって健康を害する恐れがあるものが使われているものも少なくありません。例えば亜硝酸塩やグルタミン酸ナトリウムなどが挙げられるかと思います。こちら等参考にしていただければと思いますhttps://shichida-life.co.jp/magazine/life0023/
また、人工甘味料が多用されていて、中には糖代謝異常を引き起こすものもあり(アスパルテームサッカリンスクロースなど)ているのに糖代謝異常、糖尿病になる、腸内環境が悪化し、リーキーガット、フードアレルギー、低血糖の原因になるなどかなり恐ろしいものもあるので注意が必要かもしれませんね…。

グルテンカゼインを使っている。

腸内環境に不調がある人、リーキーガットのある人、消化吸収が悪い人には乳製品や小麦製品は悪影響がある可能性があります。また、健康な人でも以前お話したようにグルテンカゼインを摂り続ければ、腸内環境悪化やリーキーガット、副腎疲労などにならないとも言えませんので気をつけていただきたいです

〇カロリーゼロもしくはやたらとカロリーが低い食品が多い

糖質オフでは、糖質を減らす代わりに脂質とタンパク質をエネルギーにします。よく、糖質制限をしていて不調になったという方の話を聞きますが、そのほとんどが糖質の代わりに野菜や低糖質のこんにゃく、豆腐などばかり食べて、肉や魚、卵、油をほとんど摂らず、カロリー不足になってしまっていることが原因でした。
また、カロリーオフ食品(こんにゃく麺など)は、確かに主食の代わりにはなるかもしれませんが、ビタミンやミネラルもほとんど含まれていないことが多く、栄養不足を助長してしまうこともあります。そのため、できる限り糖質オフ食品を摂る時は、他の食品やサプリメントからもタンパク質、脂質、ビタミンミネラルを補充するようにしていただきたいと思います。

いかがでしたか?
あ、これ自分も当てはまる…。もしくは、いやいや流石にそれは無い無いなど色々な方がいらっしゃるかもしれませんが、少しでも心に留めておいていただければと思います。
糖質オフをして体調が悪くなった、やっぱり糖質は持っもっともっと必要なんだ、糖質制限は良くないと考えて、結果的にその影響を受けてしまう人が少しだけでも考え直していただければと思い記事にさせてもらいました。他にも注意していただきたい点はあるかと思いますが、特にここだけというところを挙げてみました。…後々追記するかもしれません

おこがましいかもしれませんね(汗)
自分としては糖質は絶対NGという訳でも、どんどん摂ろうというわけでもありません。
ただ、間違った制限をして体を壊してしまう方や糖質制限で効果が出ないという方を減らせればと思っています…。

長々と失礼しました。今回とご閲覧ありがとうございました!
それでは今回はこれで失礼します。

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美肌、白髪、髪のトラブル…だけじゃない!疲れやすい、落ち込みやすい、メンタルが弱くてお困りの方にもビオチンを…

こんにちは、りょうです。
どこかで生卵を食べすぎると禿げる!なんて話を聞いたことがある人いらっしゃいませんか?(笑)実はその話にはビタミンが大きく関係していること、ご存知でしょうか。
今回は、髪に気を使っている方なら1度は聞いたことがあるかもしれない、ビオチンについてご紹介したいと思います。

抜け毛や美髪、白髪など様々な髪の問題に効果があるということは有名ですが、それ以外にも疲れやすい人、虚弱の人、病気や怪我から早く回復したいという方に強くお勧めしたい栄養素なのです!
それではまずどんな効果や役割があるか見ていきましょう

脂質、糖質、タンパク質の代謝に関わる酵素の補助(食べ物がエネルギーに変えられるようにする。エネルギー産生、疲労防止。無駄な脂肪の蓄積を防止し、ダイエットにも有効。)、タンパク質やRNAの合成(傷ついた組織の修復を早める。トレーニング後の回復、怪我、病気の治癒を促進)、アトピーやアレルギーを抑える、美肌、シミやシワの抑制
毛髪維持、筋肉痛の緩和、嘔吐や食欲不振の予防と緩和、うつ病や無気力など精神面の改善、強い疲労感がある時におすすめ
不足による症状
太りやすくなる、エネルギー不足になりやすくなる、疲れやすい、ぐったり感、免疫力低下、風邪や感染症にかかりやすくなる、コラーゲンの生成低下(肌のくすみやシワ、荒れ、シミ、爪や髪のトラブルの原因になる)
…などなど

次に含まれている代表的な食品です!
大豆や大豆製品、レバー(牛・豚・鶏)、ピーナッツ、かつお、さけ、ぶり、鶏肉、オートミール、いわし、ピーナッツバターなど

最後に補足情報についてまとめますので参考にしていただければと思います。

・腸内でも作られるが、生成量は少なく、普通に生活をしていても不足しやすい
抗生物質睡眠薬の服用で吸収が妨げられる。
・アルコールを摂る人は不足しがち
・生卵を良く摂る人は注意(生卵にはビオチンを壊してしまう成分が含まれている)
・水溶性なのででき限り生のままか煮物で煮汁ごと摂るとよい。
・ビタミンA、B2、B6、ナイアシンと一緒の時最もよく働く
・タンパク質と結合していることが多く、消化される過程でタンパク質と分かれて吸収される(タンパク質の消化が悪いとビオチンも吸収が低下し、不足してしまいやすい)

いかがでしたか。生卵を食べすぎると髪が禿げてしまうかもしれない、というのはこのビタミンが関係しているということに加えて、髪だけではなく、他にも様々なメリットがあるビオチンについて知っていただけたなら幸いです。
胃腸の病気にかかった人、消化が悪い人、いくら健康的な食事を摂っても体調が変わらないという人、とにかく疲れやすい人、精神を安定させたい、髪や肌を綺麗にしたいという人におすすめしたいビオチンのお話でした!
上記の通りかなり不足しやすい栄養とされていますので食事から積極的に摂取していただきたいと思います。
サプリメントをお考えの方はこちらなどが良いかもしれませんね。

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それでは今回はこれで失礼します。今回もご閲覧ありがとうございました!

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食欲抑制、ダイエット、血糖値、脳機能、精神安定、腸内環境、ホルモンバランスの調整など。体と心をリセットできるかも?パレオダイエット。具体的な食べ方、食品の選び方編

こんにちは、りょうです。
以前パレオダイエットについてご紹介しましたが、今回は具体的にどんなものをどう食べたら良いかというガイドライン的なものを書いていこうと思います。

パレオダイエットはカロリーの量(どれくらいのカロリーを摂るか)より、カロリーの質(どんな食品からカロリーを摂るか)ということに重点を置いています。

ここで質が高いというのは、天然であるとか有機であるとか、自然なものであるという意味ではなく、その食品にどれだけ豊富な栄養素が含まれているかという事になります。

①脂肪 カロリーあたりの抗酸化物質(ポリフェノール、フラボノイドなど)が豊富。また、できる限り未加工で余分な添加物が含まれないもの
〇さば、サーモン、いわし、まぐろ、うなぎ、しらすなど高脂肪の魚、放牧牛、卵、アボカド、ココナッツ、カカオ、亜麻仁、チア、ナッツ類など

摂取量目安
・肉、魚、卵…一日のタンパク質量と同じ。脂質の摂取量も次第に自然なレベルに落ち着く。
・植物系…片手に乗るくらい(あくまで目安)

②果物 カロリーあたりの糖質量が少なく、品種改良などがされていない、できるだけ自然なものが良い。
〇ベリー類(ブルーベリー、いちごなど)
〇柑橘類(みかん、グレープフルーツ、オレンジなど)
摂取量目安
1日1~3皿分(1皿=握りこぶし一個分 例 オレンジ 1個、いちご 7粒、グレープフルーツ 半分、ブルーベリー 100g位)

③炭水化物 低糖質な野菜(食事全体の50%位)、果物・高糖質な野菜(食事全体の10%位)
〇低糖質のもの(キャベツ、ケール、モロヘイヤ、明日葉、レタス、ほうれん草、ブロッコリー、きのこ類など。生で食べられるもの、色が濃いものが特におすすめ。)
〇高糖質のもの(じゃがいも、とうもろこし、ごぼう、さつまいも、かぼちゃ、穀類、豆類)
摂取量目安
1日に10皿分(1皿分=握りこぶし1個分=250gカップに収まるくらい。生の葉物は2~3カップで1皿とカウント 例 ゆでほうれん草 カップ 半分、セロリ 5本、玉ねぎスライス 4枚 、ブロッコリー 小房5個分など)

④タンパク質 カロリーあたりのタンパク質量が多い。
必須アミノ酸バランスが良い。
ビタミンやミネラルが豊富
余分な添加物が入っていない(肉なら肉、魚なら魚。ソーセージやかまぼこなどはやや注意)
〇卵白(タンパク質90%)、魚介(タンパク質50~99%)、皮なし鶏胸肉(タンパク質80%)、皮なし鶏もも肉(タンパク質60%)、カッテージチーズ(タンパク質60~80%)、放牧牛(タンパク質50~75%)、プロテインパウダー(タンパク質70%のものが多い)、豆類(タンパク質40%)
摂取量目安
体重(kg)×1.5~2.3g目安
※筋肉維持には体重(kg)×2.3~3.1g目安

以上が目安となりますので参考にしていただければと思います!
味付けなどに関しても、できる限り糖質量、添加物が少ないものを使うように心がけてください。
あくまで目安ですので体重や体型、運動量によって増減していただければと思います。
また、自分が参考にさせて頂いている「パレオな男」というサイト様がこちらなのですが、パレオダイエットについて詳しく知りたい方はぜひ参考にしていただきたいです!
https://yuchrszk.blogspot.jp/?m=0

また、繰り返しになりますが、ガイドラインをガチガチに守りすぎてストレスになってしまうことには特に気をつけて頂きたいです。

このガイドラインに沿って食事をしていくうちに、体の機能をつかさどるホルモンのバランスが整い、精神疾患、睡眠の問題、肌や髪のトラブル、内臓や消化器など全身の機能の向上、ダイエット、体型が自然に落ち着く、リーキーガットや副腎疲労、血糖値問題(低血糖や糖尿病など)の改善、抗炎症などなど様々な効果が期待できるとされています。

もしも糖質制限やMEC食、玄米菜食など様々な食事、ダイエットを試して、サプリメントも試したのに効果が出ない、不調が続くという方はぜひパレオダイエットをお試しになってはいかがでしょうか?

かく言う自分も、初めは玄米菜食、糖質オフを経て今のこのパレオ食をベースとした食事に落ち着き、しつこいようですが低血糖、精神不安定、リーキーガット、副腎疲労などを克服することができました…。
全ての人に効果があるか一概には言えませんが、糖質がどうしても欲しい方、カロリー制限が辛い方などにとっては取り組みやすいかもしれませんね。

今回はここまでで失礼します。今回もご閲覧ありがとうございました!
それではまたよろしくお願いします。


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妊娠中の方、女性だけではありません!意外と色んな人が必要な葉酸の話

こんにちは、りょうです。
葉酸と聞くと、妊娠している方、出産を経験したからなら詳しく知っていらっしゃるかもしれません。また、そうでなくても貧血気味の方、女性の方はどこかで聞いたことがあるという方も多いかと思います。

それなら男性や貧血と無縁の方は無関係かと言うとそんなことは無いのです。この葉酸もビタミンB群の1つで他のB群同様、ちょっとした不調から生活習慣病など様々な病気の改善、予防に役立つ非常に大切な栄養素なのです。

それではまず、その役割と効果についてのまとめです。
遺伝子の調整(妊娠中の人に。胎児の健康な発育を助ける。)、風邪予防、傷の治癒を早める、脱力感、舌が荒れる、消化不良、下痢、貧血、手足のしびれ、不眠及び過眠の改善、ドーパミン(幸せホルモンと言われる)の代謝、細胞の生成(怪我、手術や病気の後の回復)、腸粘膜生成(リーキーガット、胃腸障害、胃の手術後の回復)、胃潰瘍、DNA合成、アミノ酸代謝(タンパク質の吸収を助ける)、タンパク質・核酸の合成(筋肉や体の組織の発育、修復など)、エネルギー不足、動脈硬化予防、成長促進、脳機能改善(記憶力、集中力、認知能力向上、アルツハイマー、物忘れ予防など)、ビタミンCを多くとる人(ビタミンCの吸収と利用に不可欠)、疲れやすい・慢性疲労、食欲不振、肌のしみ(1~5mg/日程度)、母乳の出を良くする、腸の寄生虫、食中毒予防、白髪(パントテン酸PABAと一緒に摂取)、衰弱時、抗体を増やす(感染症、風邪の予防)、妊娠期、抗がん剤免疫抑制剤、抗けいれん薬、非経口栄養投与時、血液透析アルコール中毒で不足しやすくなる
などなど…

次に含まれる食品です!

レバー(牛・豚・鶏)、ホタテ、菜の花、ほうれん草などの緑色の野菜、いちご、マッシュルーム、パセリ、えだまめ、アスパラガス、いくら、アボカド、昆布、ライチ、卵黄、納豆、牛乳、生ウニ、マンゴー、モロヘイヤ、あんず、かぼちゃ、ライ麦
などなど…


最後に摂取時の注意点とその他の情報を少しだけ参考になりそうなものを載せておきます。

ビタミンB12と一緒に摂ると効果的
抗がん剤の働きを妨げる恐れがあるので注意
・飲酒、喫煙によっても欠乏しやすい
・受胎前後~妊娠初期に欠乏すると胎児の発達にかなりの確率で影響。
核酸の生成に不可欠
・不足で胎児の神経管閉鎖障害のリスク
・常温だと壊れやすい
エストロゲン、スルフォラアミド、催眠剤アスピリンなどを摂取している方は摂取量を増やすと良い
てんかんの方は服用に注意。
ビタミンCを2g以上摂る人は必ず摂取すること
・多量の摂取(1~10mg/日)で、じんましん、紅斑、かゆみ、呼吸障害を起こす危険性がある。
亜鉛の吸収を妨げたり、B12の欠乏を判断をしにくくする可能性もある。
など

いかがでしたか、対応する疾患が多く、多くの方に摂っていただきたい栄養素ですが、やや注意点が多いので、摂取する際は少しずつ増やしていくことをお勧めします。
また、サプリメントではビタミンB12も含まれているこちら等が良いかと思います!

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それでは今回はこれで失礼します!

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食塩は敵じゃないかも。思った以上に減塩、薄味にすることはデメリットかもしれないという話

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こんにちは。りょうです。
外食やスーパーのお惣菜、お弁当、介護食、その他色々な食品でやたらと言われる「減塩」。塩を摂り過ぎたり、しょっぱいものを食べ過ぎると血圧が上がり、心臓病や循環器系の疾患にかかりやすくなって良くないよ、ということで日本だけでなく世界の各国でも、塩分の摂取は少ない方が良いと言われているそうです。でもそうは言っても薄味のものは美味しくない、もっと塩気のあるものが食べたい。そんな方、かなりいらっしゃるかと思います。

そんな方に朗報(?)かと思われる最近の研究について今回はお話させてもらいます。

タイトルの通り、塩分は敵じゃないよ、塩分は今設定されている基準量より摂っても問題ない可能性が高いよということです。https://www.google.co.jp/amp/s/www.sciencealert.com/most-of-us-eat-healthy-amount-of-salt-sodium/amp

https://www.google.co.jp/amp/s/www.sciencealert.com/most-of-us-eat-healthy-amount-of-salt-sodium/amp

上記の他にも様々な意見があるようで、まとめて大まかに解説しますと、
・心臓の働きには塩分はむしろ必要!
・塩が体に害を及ぼすのは摂取量が極めて多いか少ない時
・問題なのはむしろ加工食品やジャンクフードの食べすぎ。またそれに伴う精製食塩の影響。
・ナトリウム摂取量を3400mgから2300mgに減らしただけでも血圧が正常になった!
などなど…。

むしろ塩分は
・呼吸器
・消化器
・心臓
・脳の活動
・血圧
・体の筋肉
など様々な組織の正常な働きに不可欠で、欠乏すると、低血圧はもちろん、集中力、記憶力に影響が出たり、呼吸器、循環器系の疾患のリスクが高まったり、心臓がかえって弱ってしまったりするという可能性があるそうです。多くても少なくても怖いものです…。

ちなみにこちらのサイトなどを参考にしていただけるとわかりやすいのですが、健康な11歳以上の方であれば6g(ナトリウムで2.4g)の食塩摂取でも問題ないという意見もあるそうです。https://www.nhs.uk/live-well/eat-well/salt-nutrition/



とはいえ、人によってやはり個人差はありますのであくまで参考程度にしていただければと思います。

ここまでまとめてみましたが、思っている以上に塩分は大切なんだと考えていただければ、塩分を過度に控えなくても、塩分を怖がらなくても良いんだと思っていただければ幸いです。
ただ、疾患がある方や、いくら怖くないからと言って取りすぎることは注意していただきたいです。

ただ、精製塩という表現が出てきたかと思いますが、岩塩や海水から作られた良質な食塩であればミネラルも豊富でむしろ推奨している意見もあるようです。
こちらのヒマラヤ岩塩は自分も使っているのですが、ゆで卵やサラダ、肉やお魚を焼いたものにかけたり、お刺身などにつけて食べたりするなどどんな食材にも合わせやすくておすすめです!

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いかがでしたか、塩も使いようによって毒にも薬にもなると言えるかもしれませんね。ミネラルの大切さ、特にマグネシウムや鉄、亜鉛などは欠乏しやすく誰にとっても摂取して欲しい栄養素ですが、こうして天然塩などであれば取り入れやすいかもしれませんね。

塩のこと、見直してあげていただければと思います(笑)
それでは今回はこれで失礼します。


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しっかり食べているつもりでも実は足りてないかも…。成績だけでなく自殺や不登校にも関わる栄養不足の恐ろしさ。学生さんやその親御さんに知っていただきたい食のこと。

こんにちは。

皆さんは料理をするのが得意ですか、苦手ですか?また、料理をしますか、それともあまりせず買ってきたものを食べたり、作ったものを食べることが多いですか?

先日新聞を読んでいた際に、「親が料理が苦手、もしくはあまりしない家庭の子供(小学生)は痩せている傾向が強く、栄養不足になる危険性がある」という記事を見かけました。

料理はもちろん得意不得意があって当然ですし、それが良い悪いという訳ではありません(汗)
ただ、やはり買ってきたものやレトルト食品、コンビニ弁当、カップ麺、お菓子、インスタント食品などばかりでは必要な栄養が偏ってしまう等、様々な問題があるかと思います。
今回は栄養不足によって引き起こされる弊害が非常に大きいものだということを知っていただければと思い、お節介ながら書かせてもらおうと思いたちました。

まず栄養が不足してしまうと起こる症状、問題としては
・集中力、忍耐力、記憶力の低下など脳の昨日が低下する
・学習能力が低下して、授業が理解できず、勉強が苦手になり、更には勉強に対する意欲がなくなる
・病気や怪我をしやすくなり、学校を休みがちになる。場合によっては学校に行く回数が減ることで友達と疎遠になり、いじめにあったり不登校になることも。
・精神的に不安定になり、イライラ、怒りっぽくなったり、精神不安定になったり、精神疾患や自殺の原因となる
・運動能力が低下し、部活動で記録が落ちたり、メンバーやレギュラーから外されてしまう可能性も
などなど…。どれも学生本人にとっては辛いものばかりかと思いますし、ものによっては家族全体の問題になりかねないものもありますね。

そんな事態を回避するためには一体どうすれば良いか、どんな食事や栄養を摂るようにすれば良いか、参考にしていただけるようリスト化してみました。人によって難しいものから簡単なもの(当たり前と言えるものもあるかもしれません 汗)まであるかと思いますので、でにるものからでも少しずつ取り入れていただければと思います!
・料理の苦手を克服するために料理教室に行ってみる
・レシピ本やインターネットのレシピサイトを使ってみる
・レトルト食品を使う時は添加物の少ないもの、使用されている材料が少ないものを選ぶ。
・できる限り揚げ物は避ける(スーパーのお惣菜、コンビニの揚げ物など作り置きの揚げ物は特に、使われている油か劣化している影響だ体に害が大きいです)
・糖質が多いもの(おにぎりや菓子パン、インスタントもしくはカップラーメン、丼物)ばかりにならないように気をつける。(今までも書いたように、過度の糖質は血糖値を乱高下させて心身の不調を引き起こします。)
・できる限り野菜とタンパク質(肉や魚や卵や豆腐など)を糖質(ご飯、パン、麺、お菓子、芋類、果物など)より多く摂れるように意識する。
・できる限り質の良い油を使う(オリーブ油、亜麻仁油、えごま油、ココナッツオイルなどがおすすめです)
・糖質は過度にならないまたは、全く取らないことがないように気をつける。できる限り玄米や雑穀米、キヌアやチアシードなどの雑穀、十割そば、果物(糖質の低いりんごやベリー類、柑橘系)、根菜などからの摂取を心がける(糖質からのカロリーは、必要なカロリーhttps://www.med.or.jp/forest/health/eat/01.htmlの20~40%を目安にすると良いかと思います)
・タンパク質は体重×1.6~2.0gを目安に摂取する(運動を良くする場合などは2.5gまで増やしても良いかもしれませんhttps://www.todaysdietitian.com/newarchives/060114p22.shtml
・食物繊維の豊富な食品を摂る(水溶性食物繊維の豊富な海藻、りんごやみかんなどの果物、葉物野菜などと、不溶性食物繊維の豊富な根菜、豆類、きのこ類などを1:2を目安に摂る)
・納豆や漬物(添加物に注意)、みそ、ヨーグルト(無糖のものが良い)、キムチ、チーズなどを積極的に摂る
・レバーなどで鉄分、牡蠣で亜鉛、など普通の生活でも不足しやすいミネラルも意識して摂る。場合によってはサプリメントも利用する。
などかと思います。

今回記事にしたものはあくまで自分が考える例で、これを全て実践すれば栄養不足を必ず防ぐことができると言い切ることはできませんが、かなり多くの症状を緩和したり、人によっては性格も良い方向へ変えられるかもしれません!

自己紹介で書きましたが、自分も学生の時に栄養不足で精神疾患、無気力、低体重、低血糖、副腎疲労、リーキーガットなど様々な症状が起こっていた経験があり、実際に栄養療法や糖質制限、パレオダイエットなどの食事によってほぼ完治させることが出来ました!

そのため、大袈裟かもしれませんがやはり食事、栄養をきちんと補給することで人は変われると考えています。
もしも自分のお子さんのことで何かお困りのことがあれば、まずは食事を見直してみませんか?
お節介かもしれません。たかが食事と思うかもしれません。でも、食事は毎日のこと。その積み重ねが心や体を作ります。

長々とおこがましいことを書いてしまい気分を害されたら申し訳ありません。
少しでも自分のように栄養不足で辛い経験をする人がいなくなればと思い記事にしてみました。
主に学生さんや子供が対象のようになってしまいましたが、食事を変えれば、栄養不足を改善すれば大人でも必ず変わることができます!
栄養不足は本当に恐ろしいと改めて食事の大切さを考えていただけたなら幸いです。
今回はこれで失礼します。

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チョコレート、ブルーベリー、アサイーなどなど…最近よく聞く抗酸化ってなんだろう?

こんにちは、りょうです。みなさんは、テレビ番組や健康食品の宣伝などで「抗酸化」という言葉を聞いたことがありますか?
恐らくかなりの頻度で耳にする方も多いんじゃないかと思います。
でも、体に良いのはわかるけれど一体どういう事なのか具体的にはなかなか分かりにくですよね。

このブログでも何度も取りあげていることもあり、今回はその「抗酸化」がどういう作用でどうして体に良いのか、また、抗酸化の作用が強い食品や成分についてご紹介したいと思います。

抗酸化
抗酸化というのは、酸化に抵抗するということです!
…そのままですね(汗)具体的に説明しますと、
①私たちは呼吸によって酸素を体の中に取り入れて、食べ物からエネルギーを作る時に使用している。
②しかしその酸素の一部が、ある過程、ある条件になると変性して「活性酸素」という、物資に変化してしまいます
③この活性酸素は善玉と悪玉があります。善玉は免疫力向上など体に良い効果がある一方、悪玉の活性酸素は、体の細胞や組織を酸化(鉄が錆びてしまうように体や細胞を錆びさせてしまうようなことですね)させる作用の非常に強い物質なのです。
③体や細胞が酸化(錆びてしまう)と、正常に作用できなくなり、結果として様々な不調や病気を引き起こしてしまう。
ということになります。錆び、恐ろしいですね…

それでは、この酸化が起こってしまう原因についてですが、

1 加齢(年齢の増加とともに、悪玉の活性酸素を除去する物質が体内で作られにくくなる。20代をピークに減っていくそうです)

2 紫外線(適度に浴びることは問題ないのですが過度に、また、強力な紫外線を浴び続けると、体を守るために活性酸素が作られてしまいます。)

3大気汚染、有害化学物質(これらの人体にとって有害な物質を白血球が除去するためにも多くの活性酸素が作られることになってしまいます。)

4 喫煙(これが最も影響が大きいとされています。上記の有害物質同様、こちらもタバコの成分の除去のために活性酸素が作られることに加え、タバコの成分の過酸化水素は分解するのに活性酸素を必要とするためです。)

5 激しすぎる運動(運動も激しくなるほど呼吸により取り込む酸素が増えることとなり、結果的に活性酸素が増えやすくなってしまいます。)

6 ストレス(ストレスに対抗するために、副腎が「腹心皮質ホルモン」という物資を分泌するのですが、その際に同時に活性酸素も作られてしまいます。また、ストレス時には抗酸化栄養素であるビタミンCが大量に消費されてしまいます)

7 過度の飲酒(アルコールは肝臓で分解されますが、タバコ同様、有害物質であるため、この分解時にも活性酸素が作られてしまいます。また、過度でなくてもお酒に酔いやすい人は活性酸素が作られやすい)

8 食生活(作り置きの頻食、時間が経ったり何度も繰り返し使用した油を使って調理した食品の摂取、トランス脂肪酸食品添加物を多く使ったジャンクフードやインスタント食品の食べ過ぎになどよる有害物質が原因。肝臓で分解される時に活性酸素が作られる)

などが挙げられます。

最後に、そんな恐ろしい活性酸素の除去に役立ついわゆる抗酸化作用の高い栄養をまとめてみましたので参考にしていただければと思います。

・ビタミンC(みかんやオレンジなど
柑橘類、パセリ、ピーマン、パプリカ、じゃがいもなど)
ポリフェノール類。カロテノイド、リコピンレスベラトロールイソフラボンカテキンセサミンペクチンアスタキサンチンなど(オレンジ、トマト、かぼちゃ、人参、赤・黄パプリカ、えび、鮭などの色の濃い食品、ごま、高カカオチョコレート、緑茶、豆製品、りんご、ぶどう、ベリー系の果物、ターメリック(特に抗酸化作用が高いとされています!)、ココア、アボカドなど)
亜鉛(牡蠣、レバー、高野豆腐、ナッツ類、煮干しなど)
・セレン(あんこうの肝、鰹節、たらこ、白菜、イワシ、ししゃもなど)
・ビタミンA(レバー、人参、緑黄色野菜、卵など)
・ビタミンE(ごま、豆製品、キウイフルーツ、いくらやたらこやすじこなどの魚卵、ココナッツオイルなど)

などが代表的なものですね!

今回は抗酸化についてのご紹介でした。
わかりやすくまとめようと思いましたが伝わりにくいところもあったかもしれません(汗)
よく聞くけれどどういう意味なのか分からない、という方の助けになれば幸いです。
次回は酸化によって起こる病気や、上記に挙げた食品の中でも特に抗酸化効果が高いものなどについてご紹介できればと思います。
それでは今回は失礼します!

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