食事で変える心と体

心身の不調を食事や栄養で改善するための情報を発信します。たまに個人的な雑記や気になった話題についても書きますのでご了承下さい(笑)

ダイエットはもちろん、低血糖や糖尿病、副腎疲労、リーキーガット、疲れやすさや睡眠の問題などなど…。心から健康になりたいという方に。個人相談始めました!

こんにちは。りょうです。
突然ですが、Twitterや直接のご連絡での食事アドバイスをして欲しいという方が増えてきましたのでブログ、Twitterと別に個人相談を受け付けることにしました。

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どなたでも、どんな不調でもお気軽にご相談ください!
どうぞよろしくお願いします。

どんな人でも代謝を上げることは無駄はない??痩せるだけじゃない、疲れ、精神や脳、血糖値…思っていたよりすごい効果も!この栄養素で代謝アップ③やっぱりタンパク質とカルニチンは素晴らしい…

こんにちは、りょうです!
代謝を上げるシリーズも3回目となり、もうしつこいよ!という方もいらっしゃるかもしれませんがこれが最後になるかと思いますのでお付き合いいただければと思います(汗)

おさらいしておくと、
代謝を上げるとダイエットだけでなく色々なメリットが得られる。
・栄養吸収率が良くなったり、悪いものを排泄しやすくなったり、体の昨日に必要な物質を合成する効率も良くなり、病気や不調の改善に効果が期待できる。
・ホルモンバランスなどにも関係し、血糖値、精神疾患、脳機能関連、血圧、疲労、臓器の問題(副腎疲労、肝機能の問題、胃腸の問題など)など幅広い疾患に有効とされている

という所でしょうか(かなりざっくりですが…)

そんな大切な代謝を上げるための栄養素について今まで、
・ビタミンB群
・ビタミンC
亜鉛
マグネシウム
・鉄

とご紹介してきました。
今回はそんな栄養の続きで、カルニチンとタンパク質(アミノ酸)についてお話していきたいと思います!

まずはカルニチンについてです。
カルニチンも前回お話したクエン酸回路に関係します。
食物から摂取した脂肪酸ミトコンドリアに運ばれてクエン酸回路に入り、エネルギーを作り出すために使われます。
しかし、ミトコンドリアに運搬されるのに、脂肪酸単体ではミトコンドリアの中に入ることができません。そこで必要なのがカルニチンなのです。カルニチン脂肪酸と結合することでミトコンドリア内に脂肪酸が入れるようにサポートしてくれます。そのため、脂質とカルニチンを一緒に摂る事で、脂質が燃えやすくなるだけでなく、代謝もアップし、エネルギーがさらに作られるようになるなど嬉しいことがたくさんなのです(笑)
もちろんビタミンBやビタミンCも必要ですが、このカルニチンも同じくらい大切な栄養素ということになりますね。
そんなカルニチンですが、豊富に含まれる食品は
・ラム肉
・牛肉
かつお
・たら
・マッシュルーム
・豚肉
・鶏肉
など、特に肉類に多いとされています!この点からも魚ばかりに偏ってしまうのも考えものかもしれません…やはり肉も魚もバランスよく食べるようにしたいですね!

次にタンパク質(アミノ酸)についてです。

三大栄養素である糖質、タンパク質、脂質はそれぞれ様々な栄養のサポートを得てエネルギーに作り替えられます。一般的に糖質だけがエネルギーになると言われてきましたが、実際にはタンパク質や糖質も先ほどお話したクエン酸回路に取り入れられることでエネルギーに変換されるのです。糖質制限でエネルギー不足にならないのはこのためなのですね。

糖質や脂質もエネルギーになるのにどうしてタンパク質(アミノ酸)を重視するかと言いますともちろん理由はあります。
まず糖質は摂取しすぎると血糖値に影響が出ます。普通の方でも摂りすぎには注意したいですし、低血糖、副腎疲労、リーキーガットなどがある方にとっては特に摂取に気を使いますよね?
そのため脂質とタンパク質からのエネルギー源確保が大切になるのです。

脂質もエネルギー源としては素晴らしいのですが、どうしても今まで糖質を多く摂ってきた方がいきなりエネルギー源を脂質に切り替えてしまうと、脂質代謝が上手くいかずエネルギーが作れず、かえって疲れやすくなったりエネルギー不足になりやすくなってしまう可能性があるのです。

タンパク質は糖質に比べ血糖値に影響を与えにくいとされています(人によってはタンパク質で血糖値が上がる例もあるそうですが…)。そのため、エネルギー源足しても優れていますし、更にタンパク質を摂取し、筋肉量を増やすことは熱産生を促す事でも代謝アップに効果があります。また、血液中の糖を取り込める量が増えることで糖質の代謝も良くなり、血糖値への影響を受けにくくなるとも言われています!
そう考えていくと三大栄養素の中でも、個人的にはタンパク質をオススメしたい!ということになるのです(笑)
ただし、脂質と同じように、今まで糖質中心の食生活を送ってきた方、低血糖、副腎疲労、肝機能障害がある方など高タンパク食が負担になったり不調の原因になってしまう場合もありますので注意が必要です!

BCAAというアミノ酸であれば、吸収される経路が他のアミノ酸、タンパク質と異なり肝臓に負担をかけにくいとされているという点に加えて、アミノ酸の中でも特に疲労回復、筋肉の修復に有効ということもあり、更にオススメですよ!

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代謝アップに効果がある食べ物、栄養素の特におすすめな成分を紹介させて頂きました!

他にも
カプサイシン(唐辛子に含まれる成分)
・脂質(特に中鎖脂肪酸などココナッツオイルなどに含まれる脂質)
・ジンゲロール(生姜に含まれる成分)
核酸(たらこなどの魚卵、イワシなどに多い栄養素。DNAの材料になり細胞分裂を促す。それに伴い筋肉合成、エネルギーを産生するミトコンドリアの増加や活性化にもつながるとされる)
など紹介しきれなかった成分もありますので、気になる方はコメントなど頂ければと思います。

繰り返しになりますが、代謝を上げることはダイエットに有効なだけでなく
・血糖値の問題(糖尿病、低血糖高血糖
・疲れやすい
・副腎疲労
・食べ物や栄養素を体が効率的に利用できるようにする(病気や怪我の早期治癒)
生活習慣病予防、改善
精神疾患改善、緩和、脳機能向上(集中力、記憶力向上など)
などなど本当に様々なメリットがあり、正直上げていくとキリがないかもしれません…

そのため、どんな形でも代謝をあげることは悪いことはありませんので、どんどん代謝を上げていきましょう(笑)!

今回はこれで失礼させていただきます。代謝についてちょっとそれは違うんじゃないか?もっと知りたいなど意見やお叱りの言葉がありましたらどんどんお寄せください。

ご閲覧ありがとうございました!
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代謝を上げればいいこと沢山!痩せるついでに不調も改善。血糖値、腸内環境、アレルギー、慢性疲労、副腎疲労…。この栄養素と食べ物がすごい!②

こんにちは、りょうです!

昨日の記事で代謝について記事を書き、痩せたい人だけではなく、病気になりやすさ、腸内環境、血糖値、疲れやすさなど様々な不調に関係していて、ほとんどの人にとって大切なことですよーというお話をさせて頂きました。

テレビ等では代謝をあげると痩せやすくなる!ということばかり注目していますがそれだけではないということを知っていただけたなら幸いです…。

そんな代謝をあげるために必要な栄養素のうち重要なものとしてビタミンB群を紹介しました。
今回はその他の栄養素について順番に解説していこうと思います!

まずはビタミンCついてです。

ビタミンCもビタミンB群と一緒になって、エネルギーを作り出す働きがあります。ビタミンB群の方で書き損なったのですが、体の中でエネルギーを作りだす回路がありそれを「クエン酸回路」もしくは「TCAサイクル」と言います。
ビタミンB群とビタミンCはこのサイクルを回すのに不可欠で、そのためエネルギーを作り出すために必要な栄養素という訳ですね。

ビタミンCは、みかんやグレープフルーツなど柑橘系に豊富というイメージがありますが、キャベツやピーマン、パセリなどにも豊富です。また、特にオススメしたいのは赤パプリカです。糖質量も少ないですし、ビタミンC含有量は野菜の中でもトップクラスです!また、ビタミンPという成分も含まれており、この成分がビタミンCの吸収を高めたり、熱により破壊されてしまうのを防いでくれるとも言われています。ただし、水に溶け出し易いという性質は他の食品と同様ですので加熱する際は、できるだけ油と一緒に、短時間の加熱が良いかと思います。また、電子レンジを使えば損失量もかなり抑えられるそうですので、電子レンジが1番かもしれませんね…。


次は鉄についてご紹介します!
先程書いたクエン酸回路ですが、この反応には酸素も必要になります。そのため、酸素を運搬するタンパク質、つまりヘモグロビンも欠かせない存在となります。このヘモグロビンの材料となっているものが鉄なのです。
そのため、鉄が不足し、酸素が上手く運べなくなるとクエン酸回路が回らずエネルギーが作られなくなり、結果的にエネルギー不足につながってしまうということですね。
貧血の方は代謝も悪くなってしまい、貧血による弊害だけでなくさらに多くの不調を招きかねませんので、鉄不足は出来るだけ早く改善するに越したことは無いですね…。

鉄はプルーンやほうれん草などにも含まれていますが、植物性の食品に含まれる鉄は非ヘム鉄といい、吸収率がかなり低く、また吸収されるのにビタミンCも必要とします。
一方動物性食品であるレバーや赤身肉、魚の血合いや赤身魚であれば単体でも吸収され、その吸収率も非ヘム鉄の3~4倍ほどと非常に高くなっています。

無理にヘム鉄、赤身肉やレバーを沢山食べなさい、という訳ではありませんが、どちらもバランスよく摂取するようにしたいですね!


4つめは亜鉛です。
亜鉛は、いつもお話しているマグネシウムと同じように非常に大切なミネラルのひとつです。

味覚の正常化やホルモン分泌に関わっていることはよく知られていますが、それだけでなく血糖値調整やアレルギー、精神安定、そしてこの代謝など本当に様々な体の機能に携わり、疾患や病気の予防と改善に欠かせないミネラルなのです!
亜鉛酵素の活性に関わっており、この酵素が活性化しなければ代謝がうまく行われないということになってしまいます。
亜鉛は牡蠣やレバー、肉類、いか、たこ、ナッツ類などタンパク質の豊富な食品に多く含まれているため、タンパク質を制限することは亜鉛不足に繋がりかねません。

そういった意味でも後に紹介するタンパク質と亜鉛代謝に欠かせない栄養素と言えるわけですね。


5つ目はマグネシウムです。
こちらも繰り返しになりますが先程のクエン酸回路に関係します。クエン酸回路を回すためには酵素が必要ということはお話したかと思います。
そのほとんど全ての種類の酵素を作り出すためにマグネシウムは必要となります。

そんなマグネシウムですが現代人の大半が不足傾向にあると言われており、以前の記事で書いたようにそのマグネシウム不足がほとんどの不調や疾患の根本原因になっているとも言われるほど人にとって重要な栄養素なのです。
マグネシウム代謝のうんぬんに関わらず多くの人に取り入れて頂きたい栄養素と個人的に考えています。

あまり意識してマグネシウムを摂ろう、と考える方は少ないかもしれませんが食品からの摂取であれば
・ナッツ類
・海藻(特にわかめや昆布など)
・ほうれんそうやモロヘイヤなどの葉物野菜
・貝類
・大豆製品(納豆、油揚げ、厚揚げ、豆腐など)
などが特に豊富に含まれていますのでおすすめかと思います!
また、にがりなどはその成分のほとんどがマグネシウムですし、飲み物に入れたり、汁物に入れたり、ドレッシングに混ぜたりと手軽に摂取できる食品ですのでかなりオススメしたいところですね!

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いかがでしたか、今回は代謝アップに重要な栄養素を4つほどご紹介させて頂きました。

クエン酸回路などは少し難しい話になってしまいましたので詳しい解説が知りたい方、もっとどんな反応か知りたいという方は調べて見ても良いですし、コメントなど頂ければわかる範囲で解説させて頂きたいと思います!

残りのタンパク質、カルニチンなどについては長くなってしまったので次回ということに…(汗)

今回ご紹介した栄養素はどれも不足しやすく、代謝アップのためだけでなく、どんな方にも積極的に摂って頂きたい栄養素ですし、代謝を上げるために摂っていたら精神面や血糖値、腸内環境など多くの疾患が更に改善しやすくなるかもしれませんね!

そんなわけで今回はこれで失礼します。今回もご閲覧ありがとうございました!
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よく聞くけれど、代謝って…?痩せるだけじゃない!疲労回復、病気、怪我が早く治る、腸内環境、脳や精神面にもと実はメリットだらけな代謝を上げるススメ

こんにちは、りょうです。

ダイエットしている人や健康に関心がある方はよく聞く方も多いと思いますが、「代謝」という言葉を聞いたことがありますか?

代謝が良い、代謝が良いと脂肪が燃えてダイエットになる、代謝が悪いと浮腫んだり太りやすくなる…などなど、色々な使われ方で耳にする機会も多いかと思います。

そもそも代謝とは何なのでしょうか。
代謝とは簡単に説明すると、体の外から取り入れた物質を体が利用できる形にして、生命の意地に必要な活動や反応に利用すること、と言ったところでしょうか。

人間で言うと生きるために食べ物を食べたり、呼吸したり、そういった行為のことですね。


どんな仕組みで代謝が行われるか難しい話はちょっと置いておきまして(苦笑)、代謝が良いとどんなメリットがあるか、どんな栄養や食べ物が代謝を高めるために効果的かなどについて食事や栄養という観点からお話したいと思います!

まず代謝良くなると得られるメリットですが
・脂肪が燃えやすくなり、痩せやすくなる
・食べ物を上手く消化吸収できるようになり、栄養を効率的に使えるようになる。
・栄養を効率的に利用できるようになることで、病気や不調の改善が早まる。
・食べ物の消化吸収が良くなることで、腸内環境が改善され、便秘などの腸内環境悪化に伴う身体症状(肌荒れ、リーキーガット、アレルギーなど)や低血糖とそれに伴う精神障害(うつ、気分の不安定、強迫性障害、不安障害、パニック、摂食障害など)、更には認知症発達障害などの脳機能に関する不調への改善、集中力や記憶力の向上効果も期待できる。
・食べたものから上手くエネルギーを作れるようになり、疲れにくくなる、また、慢性疲労冷え性、血行不良、虚弱体質の方の多くはこの代謝が上手くいっていないことが多いとされる。
・糖質の代謝が上手くいけば血糖値調整が安定し、食後高血糖低血糖症などの血糖値の問題が生じにくくなる
・タンパク質、脂質代謝が上手くできるようになれば糖質制限が効果が出やすくなる。(反対にタンパク質と脂質の代謝が上手くいかなければ、糖質制限やローカーボダイエットの効果が出にくかったり、かえって不調になったり身体を壊しやすくなる。肝機能、甲状腺に問題が出ることもこの代謝が関係します。)
・エネルギー効率が良くなり、スポーツやトレーニングの効率が良くなる、運動の記録向上も期待できる。

などなど…。
考えられるものを含めてもこれだけ挙げられます。
もちろんこれだけではなく他にも細かく書いていくと更に沢山の良い効果があるようですよ!
意外と代謝=ダイエットと考える方も多いですが、実はほとんど全ての人にとって代謝を良くすることは、必要不可欠とも言えるかもしれませんね(笑)


さて、そんな重要すぎる代謝を良くするためにはどうすれば良いのでしょうか。
まず、代謝アップに役立ってくれる栄養素で特に大切なものですが

・ビタミンB
亜鉛
カルニチン(ラム肉などに豊富ですね)
・ビタミンC
マグネシウム
・鉄
アミノ酸・タンパク質(アミノ酸の形で摂取した方が効率は良いとされています)
などが挙げられます。

その中でも特にビタミンB群は必須とも言えるビタミンです。
代謝を良くし、エネルギーを作るためには酵素が必要となり、更にその酵素の働きを補助する補酵素というものがあります。この補酵素となるものこそがビタミンB群なのです。そのため、このビタミンB群がなければいくら疲れたからと言って肉を食べても、甘いものを食べても(あまりオススメできませんが 笑)疲れが取れず、栄養状態を改善したいからとサプリメントや食事に気を使っても効果が出ず、不調や病気がなかなか改善しないということになりかねないのです!

更に、ただ単に摂れば良いという訳ではなく、活性型になる必要があります。
サプリメントも良いのですが、活性型のものは少ないので注意が必要です。
ちなみにこちらなどは活性型の成分も含まれているようですよ!

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(こちらのサイト様の解説がわかりやすいかと思います。https://www.orthomolecular.jp/nutrition/vitamin_b/

そんなビタミンB群が豊富な食品は今までも何度かご紹介してきましたが
豚肉(特にヒレ肉)


うなぎ
かつお
大豆製品(納豆、油揚げ、厚揚げ、豆腐など)
ナッツや種実類(特に落花生)
レバー類
鶏肉(特に皮の部分にはナイアシンが多い)
などがオススメな食材かと思います!

今回は代謝の重要性についてと代謝に必要な栄養素、特にビタミンB群に絞っての記事でした。次回はほかの栄養素の働きについてもご紹介できればと思います!

今回はこれで失礼させていただきます。ご閲覧ありがとうございました!
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元気になりたかっただけなのに…。薬より怖い?エナジードリンクが健康と将来を奪うかも…。

こんにちは、りょうです。

眠気を覚ましたり、徹夜をしたり、スポーツなどのパフォーマンスを上げるためなど目的は様々かと思いますが、エナジードリンクというものを飲んでいる方は少なくないかと思います。

その効果からか、今の時点でもかなりの種類が販売されていますよね。
そんなエナジードリンクについてふと思うところがあり、少し考察しようと思いてみました。

エナジードリンクは種類によってその成分や含まれる原材料に違いはありますが特徴としてはカフェインを多量に含んでいるということが第一に挙げられます。

そのカフェインが交感神経を刺激することで、やる気が出たり、活動的になったり、眠気がなくなったり、人によっては運動能力が向上する事にも繋がるのですね。


ちなみに、カフェインの量ですが、コーヒーで約60mg/100mlなのに対して、エナジードリンクはものによりますが70mg/100mlとされるそうです。

これだけ比べると特に大きな差はないように感じられますね。
しかし、エナジードリンクの影響が大きいのはカフェインだけが関係するのではありません。
むしろ、エナジードリンクに含まれる他の成分が大きく関わっているのです!

そ中でもタウリンとカフェインの組み合わせによる影響が強いとされています。タウリン自体はむしろ肝機能を高めたり、二日酔いの予防になったりとむしろメリットが多いのですが、タウリンとカフェインの同時摂取はカフェインの効果を高めてしまう可能性が指摘されています。
そのため、コーヒーだけ飲んでもカフェインの影響はそれほど言われないのに対して、エナジードリンクの方は実際に被害が出たり、危険視されているということになるそうです。

また、他にも精製された砂糖が多く使われている点、カフェインとの組み合わせにより害をもたらす可能性がある添加物が使用されている点などが関係し一般的な飲料以上に注意が必要とされたり、規制されたりしているのですね。

確かに一時的に集中力が上がったり、やる気が出たり、眠気が冷めたり、運動能力が上がることもあるかもしれません。
しかし、その後について考える人は少ないのが実際のところです。
考えられる影響としては、
カフェイン中毒になってしまう
・交感神経を強く刺激することで自律神経のバランスが崩れる
・精製糖質の摂取による低血糖、血糖値の問題
・添加物の影響、精製糖質の摂取に伴う血糖値の変動による脳への影響、精神疾患の原因になる可能性
・交感神経を刺激しアドレナリンなどの副腎からのホルモンの過剰分泌に加え、精製糖質の摂取による血糖値の大きな変動に伴う血糖値調整ホルモン(インスリン、グルカゴン、アドレナリン、ノルアドレナリン)の分泌による副腎疲労。そして副腎疲労に併発するリーキーガット、過敏性腸症候群、血糖値調整異常、うつ、慢性疲労などの様々な疾患

など多くの不調や病気、疾患の原因になりかねないのです。

考えてみると、自分は高校生の時に陸上部で長距離を走っていたのですが、記録をあげるためにあるエナジードリンクを大会が近づく度にかなりの頻度で飲んでいました。
もしかすると、その影響で副腎疲労となり、そこから低血糖、精神の不安定、リーキーガットと腸内環境の悪化等多くの不調を引き起こしていったのかもしれないなと感じています。

今更ですがかなり後悔しています(汗)
そのため、今エナジードリンクを頻繁に摂取している方には自分のようになって欲しくないと感じたこともあり記事にさせて頂きました。
一人でも多くの方にエナジードリンクの危険性と、その付き合い方について考えていただけたなら幸いです。

今回はそんな元気になるはずのエナジードリンクに元気を奪われ、健康や将来を奪われるかもしれないというちょっと恐ろしいお話でした(笑)
今回はこれで失礼します。ご閲覧ありがとうございました!

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さば缶を超えるかもしれない!意外すぎる?屋台で見かける、お父さんがよく食べる、あの食べ物が予想以上にメリットだらけ。糖質制限ダイエット、筋力アップ、血糖値や疲れやすさ、メンタルにも期待できるかもしれませんというお話

こんにちは、りょうです!

以前の記事で鯖缶にかわってさらに栄養価の高い魚をご紹介させて頂きました。

鮭やいわしなど色々な魚があったかと思いますが、その中に取り上げなかったもので、最近注目されている食材を見つけたので今回はその食材についての記事です。

恐らく日本人の多くの方に馴染みが深く、お祭りなどで見かけることもある、ちょっと見た目が苦手な方もいる(?)かもしれない…。

一体なんだと思いますか?


正解は…

「たこ」と「いか」です!!

たこ焼きやいか焼き、お祭りで見かけますよね?見た目はちょっと…という方もいらっしゃいますよね(笑)

そんなたこやいかが最近、魚類にかわるかもしれない食材として研究されているそうです。
(この記事を参考にさせていただきましたhttps://www.sciencedaily.com/releases/2018/10/181029130954.htm

まず、いかとたこのメリット、栄養価などについて簡単にまとめます。

①高タンパク、低脂質、低カロリー

高タンパク食品としては案外知らない方も多いのですが、そのタンパク質量は

するめいか(生)…約18g/100g
真たこ(茹で)…約21g/100g

となっていまして、これはさば缶のタンパク質量、平均約16g/100gと比較してもどれだけ豊富かわかって頂けるかと思います。

更にカロリーと脂質(それぞれ100gごと)についてですが

カロリー
たこ 99kcal
いか 88kcal
さば缶 184kcal

脂質
たこ 0.7g
いか 1.2g
さば缶 平均約12.4g
鯖缶の平均はこちらを参考にさせて頂きましたhttps://otonmedia.jp/post-14813/

このようになっています。
いかの脂質に関してはさば缶の10分の1ほど、カロリーに関してはいかもたこもさば缶の半分程しかないのですね。
ここまで違うと感動するレベルです(笑)

また、イカのタンパク質は消化吸収に優れているという特徴もあり、タンパク質、アミノ酸をかなり効率よく摂取できるとも言われています!

②さば缶に負けない栄養価

たこもいかも見た目としてもあまり栄養がなさそうに思う方も多いかと思いますが、そんなことはありません!
特徴的な栄養として

たこ
ビタミンE
ビタミンB2(他の魚の2~5倍とも言われています!)
ビタミンB12
ナイアシン
タウリン
亜鉛

いか
ビタミンA
ビタミンE
ナイアシン
アセチルコリン(神経抑制、リラックス、抗ストレスなどに有効)
タウリン
亜鉛
などが特に豊富に含まれています!

特にどちらにも含まれるタウリンですが、肝臓に良いということはご存知の方も多いかもしれませんが、それだけではなく最近では血糖値を下げる、インスリンというホルモンと似た働きをすることもわかってきました!
糖質制限ダイエットをしている方にとってこれ以上ないと言える食品かもしれませんね(笑)

他にもさまざまな栄養が含まれており、もちろんさば缶でお馴染みのDHAEPAも含まれていますのでご安心を…。


③旨み成分が豊富

たこやいかは中々の歯ごたえがあり、歯やあごを鍛えるのに最適とも言われますよね。
そしてよく噛んでいるとだんだん味が出てくる、甘みが出てくるというように表現されることもあるかと思います。
実はこの味や甘みが旨み成分のアミノ酸グルタミン酸アスパラギン酸なのです!
この旨み成分もアミノ酸である以上、やはり体に吸収され、細胞や組織、全身を作る材料になります。

そんな旨み成分が豊富で美味しく食べられ、なおかつ体の役に立つ…これもメリットと言えるのではないでしょうか。

そんないかとたこですが、残念ながらデメリットとも言える点がいくつかあります。

①かたい
一番の問題とも言えるかもしれません(苦笑)
調理の方法にもよるかと思いますが、食感がどうしてもかたくなりがちで食べにくい、あごが疲れる、飲み込めないなどにつながってしまいます。
メリットで書いたように、噛んでいるうちに出てくる旨みや美味しさを感じられるのは良いかもしれませんが、それにしてもあごが…という方も多いのが実際のところですよね。

ですが、隠し包丁を入れる、切り方を変える、圧力鍋などを使いじっくりしっかり火を通すかさっと火を通すようにして中途半端に加熱しない、塩麹に漬けておくなどの方法により柔らかくできるかと思いますので、かたさが…という方はお試しいただければと思います!

②養殖が難しい
これは少し難しい話になるのですが、たこやいかは世界的にも養殖研究段階で、がまだ普及しておらず、天然に頼る他ないのが現実だそうです。
他の魚、例えばまぐろやぶり、鯖、貝類などはご存知の方も多いように養殖方法が確立されていて、日本でも盛んに行われお店で見かけるものも養殖というものが多く、味や栄養も天然のものに劣らずむしろ優れているものもあるほどです。

たこやいかはそのように養殖というものを見かけませんよね?それは養殖がまだ方法が確立されていないということだったのです。

しかし、現段階では他の魚に較べて漁獲量が安定しているため、急激に供給が不安定になったり、漁獲が禁止されるという心配はないそうです!
ただ、他の魚同様、天候によって漁獲量が左右されてしまうのは避けられないところです…。

今回は知らない方も多いいかとたこの栄養について、さば缶に負けない良い食材だよということでお話させて頂きました!

ちょっと調理が難しいという点もあるかと思いますが、お店で茹でたたこが売っていたり、たこわさびという食べ方も出来ますし、じっくり煮れば柔らかく美味しく食べられます。
最近は冷凍のものもあり、手軽に食事に取り入れやすくなったかもしれませんね!

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いかであればおつまみのするめや屋台のイカ焼き、いかソーメン、里芋や大根と一緒に煮る、など美味しく食べる方法は沢山あるかと思います!

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塩辛であれば発酵食品という事で腸内環境にもよく一石二鳥ですね!

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今まであまり注目していなかったという方、この機会に是非食事に取り入れてみてはいかがですか?(だじゃれを狙った訳ではありません 汗)

それでは今回はこれで失礼します!
今回もご閲覧ありがとうございました。

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料理実験企画。なめこでカレーのとろみはつけられる?血糖値にも血管にも優しいカレーを作りたい!

こんにちは、りょうです。

昨日の記事に引き続きなめこカレーの実験です(笑)

簡単におさらいしておくと、
なめこは血糖値を抑制する効果が期待できる
なめこのぬるぬる成分が、麻婆豆腐の片栗粉がわりなど、とろみをつけるのに使える
・とろみのついた他の食品にも応用できるかもしれない?
・ドライカレーやスープカレーではない、一般的なカレーは作れないか。

という考えから思いついた実験ですね。

調べてみたところ、麻婆豆腐では、4人分材料で
水300ml
なめこ400g
の割合でとろみをつけるようです。

ただ、今回の実験ではさすがに4人分作っても食べきれませんし、そもそもなめこ400gとなると…(汗)

一般的に売っている足切りなめこが100g位で、そちらでは4パック分、足つきなめこでも200gくらいと考えるとなめこ2パック分になるわけで…。

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と、色々条件的に難しいので今回は少し減らして作ってみます。


カレーにとろみがつけられるかを確かめる実験なので材料はできる限りシンプルにします。
それでは作り方に行ってみましょう!


〜材料〜
・水 50ml
なめこ 50g
・にんにく 小一かけら(なくてもどちらでも良いかもしれません)
・カレー粉 約5g
・塩 2つまみくらい(後で味は調整します)
※あくまで今回は実験、お試し企画なのでざっくりした材料です。今後具材なども増やしていきますので今回はご了承下さい。

〜作り方〜
①にんにくをみじん切りにしてオリーブオイルで炒める。
②にんにくの香りが立ってきたらカレー粉を加えて軽く炒める。
③水を足してしばらく煮込む
なめこを細かく刻んだものをとろみの様子を見ながら加え、煮込む。
⑤とろみがついたら塩で味を整えて完成


大まかにはこのような手順で作ってみました。
もっと本格的な作り方もあり、手順が違う、材料、レシピが雑なところもあり、かなりのお叱りを受けそうですね。(苦笑)

こんな感じの足つきなめこです。
f:id:tani22ryou-fox:20181030180852j:plain

これを加えて煮込みますf:id:tani22ryou-fox:20181030181032j:plain

そして、完成したものがこちら!!

少しわかりにくいかもしれませんが、なかなかのとろみです(笑)

途中煮詰まったこともありますが、かなりドロっとしています。
意外といけるかもしれませんね…。

これをそのまま具を足して味付けしたり、少し薄めたり、もしくはルウがわりにして色々とアレンジもできそうです!

というわけで第一回目のなめこカレー実験は一応成功ということに…?

今後もっと改良を重ねてきちんとしたレシピも作っていきたいと思います(汗)

今回のカレー作り方、味つけ、レシピ(?)などに関してのご質問、お叱りコメント、また、実験自体に関してのご意見、評価などお寄せいただければありがたいです!

ちなみに味の方ですか、カレーのおかげかなめこの香りや独特の味が抑えられていて、なかなか食べやすかったです!もう少しコンソメを足したりトマトを足したり、スパイスを足せばなめこと言われても分からなくなりそうですね、見た目以外は…。

ペースト状にすればもっととろみもつくかもしれません…。
フードプロセッサーなどお持ちの方は試して見ても面白いかもしれませんね!

それでは今回はこれで失礼します。ご閲覧ありがとうございました!

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料理実験企画!なめこでとろみがつけられる?ドライでも、スープでもない、血管にも血糖値に優しい、糖質オフのカレーを目指して…。

こんにちは、りょうです。
先日あるテレビ番組でなめこについて取り上げていたのを見ていたところ、「なめこ麻婆豆腐」なるものを紹介していました。

一見合わないようにも思えますが、意外にも美味しいそうで少し驚かされました…。
ただ、その組み合わせ以上に自分が目をつけたのは
「片栗粉を使わない、なめこだけでとろみをつける!」という点でした。

中華料理と言えばタンパク質も野菜も沢山取れて糖質も少ない、糖質制限をしている方、血糖値に問題がある方々にとっては非常にありがたい料理が多いと言えるかもしれません。

…あるいくつか点を除いて。


そのいくつかの中で最も問題と言える点、それこそが「とろみ」なのです!

一見タンパク質が豊富で糖質制限に最適そうなメニュー、例えば
・麻婆豆腐
・エビのチリソース
・チンジャオロース
ホイコーロー
・酢豚
・八宝菜
..などなど。

思い浮かべてみてください。どれも多少の差はあれとろみがついていますよね?

ものによってはレバニラ炒めやかにたまのあん、スープにすらついているあのとろみ。
冷めにくくする、食べやすくする、味が絡みやすくなるなど色々なメリットはあるかもしれませんが糖質を気にしている方にとっては目の敵とも言える存在かもしれませんよね(笑)

あのとろみの正体の多くは皆さんご存知の水溶き片栗粉かと思うのですが、「どうしてとろみをつけるか分からないけどとにかくあれのせいで…」「とろみがなくても食べられるのに…」「別なものでとろみが付けられたら…」と考える方もいらっしゃるのではないでしょうか?

また、とろみは中華だけに留まりません。
カレーやシチュー、グラタンのソース、和食のあんかけ…自分たちが食べている食べ物のどれだけにとろみがついていることでしょうか。
そのとろみのつけ方も様々ですが共通して言えるのが「粉ものを使っている」という点です。
片栗粉、小麦粉、白玉粉…いずれも糖質量が多く知らず知らずの間に摂取してしまって血糖値に影響を及ぼしているかもしれません。

そんな粉物ではなく、とろみをつけられる食材として使われていた「なめこ」。
…これは使えるんじゃないか…?
そう思って実験してみることにしました。

対象となるのは、みんな大好き「カレー(ライス)」!

日本人の老若男女問わず好んで食べる食べ物ですね。
しかし、問題がその糖質量です。

先程書いたようにカレーにもやはりとろみがついていますよね。ドライカレーやタイカレー、スープカレーは別として一般的なカレーについているとろみ、あの正体は「小麦粉」なんですね。となればやはり血糖値に影響を与えるのは分かっていただけるかと思います。(ものによってはじゃがいもなんて言うこともあるかもしれませんが…)

というわけで、今回はそんなカレーを、小麦粉を使わずに、「なめこ」を使って作ってみよう!ということを実験したいと思います(笑)

もしかするともう既に試してレシピなど考えてくださった方がいるかもしれませんが、いつも通り思いつきの企画ですのでご了承下さい。
また、「カレーはとろみがなくてもいい」「ドライカレーやタイカレー、スープカレーでもいいのに…」という方は申し訳ありません(汗)

前置きが長くなってしまったので記事を分けてレシピなどについてはそちらで詳しく書いていこうと思います。
というわけでこの記事はこれで。ご閲覧ありがとうございました!
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