食事で変える心と体

心身の不調を食事や栄養で改善するための情報を発信します。たまに個人的な雑記や気になった話題についても書きますのでご了承下さい(笑)

疲労回復だけじゃない!ビタミンB1の力

こんにちは。台風が去ったと思ったらまた暑さがやって来ましたね。夏バテしてどうしても食欲が出ない、いつもの不調がより辛く感じる、いつもより疲れやすいなど様々なことでお悩みの方が多い時期かと思います。

そんな時におすすめしたい栄養がビタミンB1です!

ビタミンBと聞くと豚肉を思い浮かべる方も多いかもしれませんね。でも豚肉は脂身があったりして太りそうというイメージで敬遠する方も多いかと思います。でも実はビタミンB1は脂質燃焼を促してダイエットに役立ったりとむしろ積極的に摂った方が良い栄養なのです!

そんなビタミンB1の効果と役割、含まれている豚肉以外も含めた食品などについてまとめてみましたのでご参考にしていただければと思います!

効果・役割など
脳の発育、神経機能向上、糖質の代謝、疲労回復、食欲不振、イライラしやすい、頭痛、不眠、お酒をよく飲む人、糖質(ご飯やパン、麺などの主食、甘い物)をよく摂る人、音や光に敏感な人、記憶・集中力低下、混乱、うつ、皮膚や粘膜の保護、副腎機能補助(副腎疲労症候群などにも有効)、心臓を正常に保つ、糖尿病合併症予防、脚気、記憶障害、認知症アルツハイマー、免疫強化、風邪予防、エネルギー産生(疲れやすい人、運動や肉体労働をする人)。反射神経に関与、むくみ、乗り物酔い防止、消化液分泌、疲労回復、夏バテなど

含まれる食品
豚肉(ヒレ、モモなどに特に多い)、うなぎ、たらこ、豆類・豆製品(小豆、枝豆、そら豆、きなこ)、ごま、穀類(そば、玄米、小麦、オートミール、胚芽米など)、のり、鮭、鯛、かつお、にんにく、レバー、ビール酵母、ピーナッツ、さんま、さば、米ぬか、もやし

その他情報・注意点など
・ピル(経口避妊薬)や制酸剤(胃腸薬)を飲むと不足しやすい

・玉ねぎ、にら、にんにくに含まれる「アリシン」により吸収促進

ドーパミン(神経活性化、やる気を出すホルモン)、GABA(神経抑制、抗ストレス、リラックスに関わるホルモン)、セロトニン(精神安定、睡眠促進、抑うつ改善)等の神経伝達物質の合成

ビタミンB1,B2,B6は一緒に摂取すると特に効果が出やすい。

・水溶性ビタミンなので水に溶けやすい。調理時は短時間の加熱または煮物など煮汁ごと摂れる方法がお勧め。

・加熱に弱い。

・5~10g/日の摂取で振顫、疱疹、むくみ、神経過敏、脈拍増加、アレルギーが起こるという報告もある。

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