食事で変える心と体

心身の不調を食事や栄養で改善するための情報を発信します。たまに個人的な雑記や気になった話題についても書きますのでご了承下さい(笑)

ほとんどの人が足りていない?牡蠣だけじゃない亜鉛の凄いお話

こんにちは。以前からずっとご紹介しようとしていた「亜鉛」についてのお話です。亜鉛といえば牡蠣!と栄養に詳しい方は直ぐに思い浮かぶかもしれませんね。
実はこの亜鉛について、まとめようとは思っていたのですが、その役割と効果のある対象があまりにも多く・・・(汗)。
それだけ大切なミネラルなのですが、不足しやすいと同時に食物からの摂取ではまかないきれなかったり、そもそも含まれている食品がなかなか知られていなかったりと難しいところも多いです。分かりやすくお伝えできるかわかりませんが、この記事を読んだ方が一人でもその大切さを知って、積極的に取り入れ、不調がある方は改善に役立てて下さればと思います。

まずその不足症状と期待できる効果を挙げてみましょう。
味覚障害・成長不良(子供に多い)・貧血・味覚障害・アレルギー(花粉症、アトピーなど)・免疫力低下(風邪をひきやすい、疲れやすい、怪我が治りにくい)・精神疾患パニック障害摂食障害などほぼ全てに効果)・いらいら、落ち込み、うつなど精神面の不安定・甘いものが無性に食べたくなる(低血糖症とも関連)・解毒・体組織の構成(健康な骨や歯、毛髪、肌の形成と関係する疾患の改善)・不妊更年期障害の改善(女性ホルモンに関係)・男性ホルモンの分泌増加・副腎の機能補助(インスリン抵抗性、各種ホルモンの分泌正常化)・高コレステロール・腸内環境改善、便秘、下痢、過敏性腸症候群など(細胞再生やDNA合成が関係。腸の細胞の修復による作用)・脳機能向上(アルツハイマー認知症の予防改善、記憶力、集中力アップ)、アルコールの代謝等・・・

ずらっと並べただけでもこれだけあります。ある意味恐ろしいですよね(笑)。
これほどの効果が期待できるということは、不足するとこれらの症状がいずれも生じやすくなってしまうということです。
しかし、反対にしっかりと亜鉛を補給する事でかなり大きく改善も期待できるということになりますね。

次に多く含まれる食品です。
ネットを利用して「亜鉛 多い食品」など検索すればより詳しい含有量などが書かれたサイト様も多数あるかと思います。ただ、どの栄養素も言える事ですが必ず「何グラム中の含有量か」という点と「果たしてそれだけの食品を摂取できるのか」という点には注意していただきたいです。例えばカルシウムを多く含む食品の例に「干しえび」があります。7100mgと数字だけ見るとなんだか物凄くたくさん摂れそうなイメージですよね。でも100g中と書いてあったらどうでしょう。スーパーなどで見かける中華材料コーナーにあるやや小さめの一袋。あれで15g位です。あれを6,7袋一度に食べるかどうか・・・。よほどの干しエビ好きな方、もしくは何らかの事情があったり罰ゲームで強制された人でなければなかなか食べないのではないかと思います(もしそれくらい食べられるという方がいましたら申し訳ありません)。
そうした面も考慮して何から摂取するか検討して頂ければと思います。
いかに食品とおおよその含有量を並べてみます
牡蠣 14g・カニ缶 6g・牛肉 7g・コンビーフ 4g・羊肉 5g・レバー類 7g・ホタテ 6g・パルメザンチーズ 7.3g・カシューナッツ 5.4g・アーモンド 4.4g・煮干し 7.2g・するめ 5.4g・ごま 6g・抹茶 6g・松の実 6g・さくらえび 4.9g・のり 5.5g・ブロッコリー・ほや 5.4g・かぼちゃの種 7gなど・・・
やはり牡蠣は有名な事もあり含有量もそれなりですね。カニや貝の缶詰も意外と豊富ですのでお勧めしたいところです。

そんな亜鉛ですが、食べ方も注意があります。もちろん摂取し過ぎ(150mg/日は免疫に異常を起こすとされ危険だそうです!)も挙げられますが、下痢をする人、食物繊維を多く摂る人、汗をよくかく、運動量の多い人などは排出量が多くなりやすいということもあります。また、インスタント食品やファストフードをよく摂る人、ストレスの多い方、アルコールをよく飲む方、糖尿病の方、経口避妊薬をお使いの方も不足しやすい傾向にあるそうです。
摂取する時に関しては、ビタミンB1たんぱく質クエン酸と一緒に摂取して頂くと体の中で働きやすい形に変わりやすく効果も出やすくなるかと思います。

いかがでしたか。ややざっくりとしたまとめになってしまいましたが、亜鉛についてその重要性について少しでも考えてくださる方が増えてくれれば良いなと思い記事にしてみました。
ただ、亜鉛はもう一つ問題があり、吸収率があまり高くないのです。腸管での吸収率は30%とされ、腸内環境が悪かったり、炎症がある方の場合更に吸収率が低下するとも言われています。また精神疾患がある方の多くが腸内環境にも問題があるそうで、その他にもなかなか治らない不調、重大な疾患の治療に使ってみたいという方はサプリメントでの摂取もおすすめしたいです。
自分が利用していたものは以前もご紹介したかと思いますが、こちら(https://orthomall.jp/products/detail.php?product_id=36)ですね。こちらのサプリは先ほどご紹介したクエン酸と一緒に摂取できるだけでなく、乳酸菌によって吸収しやすい形で作られているそうです。自分も以前は海外のもの(アイハーブ様のもの)を利用していましたがいまいち違いが分からず、こちらに変えてみると2週間ほどで精神の落ち着きを実感し「今までのはなんだったのだろう・・・」と感じるほどでした(笑)。また他のミネラルも含有しているという点もありがたいと思います。
こちらも紹介で割引が可能なようですので気になる方はおっしゃっていただければと思います。
またしても宣伝のように(汗)。

今回も長々と分かりにくいお話になってしまったかと思いますのでお叱り、訂正など変わらずコメントお待ちしています。
こんな症状にはどうなのかなどご質問もご遠慮なく頂きたいです。
今回もご閲覧本当にありがとうございました。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
ランキング参加しています!よろしければ押していただけるとありがたいです。