食事で変える心と体

心身の不調を食事や栄養で改善するための情報を発信します。たまに個人的な雑記や気になった話題についても書きますのでご了承下さい(笑)

妊娠中の方、女性だけではありません!意外と色んな人が必要な葉酸の話

こんにちは、りょうです。
葉酸と聞くと、妊娠している方、出産を経験したからなら詳しく知っていらっしゃるかもしれません。また、そうでなくても貧血気味の方、女性の方はどこかで聞いたことがあるという方も多いかと思います。

それなら男性や貧血と無縁の方は無関係かと言うとそんなことは無いのです。この葉酸もビタミンB群の1つで他のB群同様、ちょっとした不調から生活習慣病など様々な病気の改善、予防に役立つ非常に大切な栄養素なのです。

それではまず、その役割と効果についてのまとめです。
遺伝子の調整(妊娠中の人に。胎児の健康な発育を助ける。)、風邪予防、傷の治癒を早める、脱力感、舌が荒れる、消化不良、下痢、貧血、手足のしびれ、不眠及び過眠の改善、ドーパミン(幸せホルモンと言われる)の代謝、細胞の生成(怪我、手術や病気の後の回復)、腸粘膜生成(リーキーガット、胃腸障害、胃の手術後の回復)、胃潰瘍、DNA合成、アミノ酸代謝(タンパク質の吸収を助ける)、タンパク質・核酸の合成(筋肉や体の組織の発育、修復など)、エネルギー不足、動脈硬化予防、成長促進、脳機能改善(記憶力、集中力、認知能力向上、アルツハイマー、物忘れ予防など)、ビタミンCを多くとる人(ビタミンCの吸収と利用に不可欠)、疲れやすい・慢性疲労、食欲不振、肌のしみ(1~5mg/日程度)、母乳の出を良くする、腸の寄生虫、食中毒予防、白髪(パントテン酸PABAと一緒に摂取)、衰弱時、抗体を増やす(感染症、風邪の予防)、妊娠期、抗がん剤免疫抑制剤、抗けいれん薬、非経口栄養投与時、血液透析アルコール中毒で不足しやすくなる
などなど…

次に含まれる食品です!

レバー(牛・豚・鶏)、ホタテ、菜の花、ほうれん草などの緑色の野菜、いちご、マッシュルーム、パセリ、えだまめ、アスパラガス、いくら、アボカド、昆布、ライチ、卵黄、納豆、牛乳、生ウニ、マンゴー、モロヘイヤ、あんず、かぼちゃ、ライ麦
などなど…


最後に摂取時の注意点とその他の情報を少しだけ参考になりそうなものを載せておきます。

ビタミンB12と一緒に摂ると効果的
抗がん剤の働きを妨げる恐れがあるので注意
・飲酒、喫煙によっても欠乏しやすい
・受胎前後~妊娠初期に欠乏すると胎児の発達にかなりの確率で影響。
核酸の生成に不可欠
・不足で胎児の神経管閉鎖障害のリスク
・常温だと壊れやすい
エストロゲン、スルフォラアミド、催眠剤アスピリンなどを摂取している方は摂取量を増やすと良い
てんかんの方は服用に注意。
ビタミンCを2g以上摂る人は必ず摂取すること
・多量の摂取(1~10mg/日)で、じんましん、紅斑、かゆみ、呼吸障害を起こす危険性がある。
亜鉛の吸収を妨げたり、B12の欠乏を判断をしにくくする可能性もある。
など

いかがでしたか、対応する疾患が多く、多くの方に摂っていただきたい栄養素ですが、やや注意点が多いので、摂取する際は少しずつ増やしていくことをお勧めします。
また、サプリメントではビタミンB12も含まれているこちら等が良いかと思います!

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感想(13件)

それでは今回はこれで失礼します!

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