食事で変える心と体

心身の不調を食事や栄養で改善するための情報を発信します。たまに個人的な雑記や気になった話題についても書きますのでご了承下さい(笑)

サプリメント、健康に良いと噂の食べ物のはずが…。諦める前に見直して欲しいポイント②栄養不足で栄養が摂れない…。まずは腸・B・Pからやってみよう!

こんにちは、りょうです。
前回の記事で、体に良いとテレビで話題の食べ物や、多くの人が高く評価しているサプリメントを試してみたけれど何の効果もない、摂っても摂らなくても変わらない気がする、健康やダイエットどころか体調を崩したなどという方に振り返ってみて欲しい点をいくつか挙げてみました。

その中で胃腸や内臓、代謝機能の低下でも、サプリメントや食品の成分の吸収は低下するかも…ということについても触れたかと思います。
栄養不足を改善したいのに体が弱って栄養が吸収できない、これは正直1番厄介な悪循環かもしれません(汗)

ひたすらその栄養素を摂れば、少なからず吸収されるはず!と思って闇雲にその食品やサプリメント大量に摂ればよいと思っている方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、それで体を壊したりするよりもきちんと適量の摂取で効果を出したり、大きな効果を得るためにもこの悪循環は断ち切ってしまいたいと思いませんか?

というわけで、今回はそんな「栄養不足で栄養が摂れない、体調を改善できない」という悪循環を断ち切る方法をお伝えしていこうと思います!

①腸内環境を整える
記事タイトルの「腸」の部分です。
このブログでも、テレビや雑誌などでも腸内環境の大切さは呆れるほど言われているかと思います。乳酸菌がどうとか、発酵食品が良いとか、食物繊維とか…。

でもこれだけ言われているということはそれだけ大切なことなのです。
ただ単に便通を良くする、というイメージの方も多いかもしれませんが、それだけではなく、全身の代謝が向上したり、栄養を適切に吸収、利用できるようになったり、腸と脳の結び付きという観点から精神安定、脳機能、認知機能向上に役立つなど、非常に様々なメリットが得られるのです!

そしてこの腸内環境を整えることで、栄養が吸収・利用できる体ができて、サプリメントや食べ物の効果が出るようになるというわけですね。

そのために大切なものとしては
・乳酸菌
・食物繊維
・発酵食品
・グルタミン
という、お馴染みの4点ですね。
グルタミンで腸の粘膜を再生して、乳酸菌で腸内の善玉菌を増やし、食物繊維と発酵食品で活性化させるという流れです。

②ビタミンB
何となくわかった方もいらっしゃったかと思いますが、タイトルのBはこの「ビタミンB群」のことです。

今までしつこいと思われるほどビタミンBは推奨してきましたね(笑)
ビタミンB群は細胞の再生や代謝機能の向上、胃酸の産生などにも関係していますので、体内のビタミンB濃度を高めることで食べたものをきちんと代謝して栄養を利用できるようにしてくれます。また、胃酸分泌や細胞再生という点では食べ物をきちんと消化できる胃腸を作ったり、臓器の修復を促し、消化や栄養素の利用、活性化に関わるホルモンをきちんと分泌できるようにしたりという効果もあります。
ビタミンB群は
・豚肉
・大豆製品(納豆、豆腐、油揚げ、厚揚げなど)
・落花生
・魚介類(特にいか、貝類、鮭など)
・レバー類
などから摂ると良いかと思いますが、栄養不足(ビタミンB群不足)で効果が出ないという方はサプリメントの容量の多いものか、活性型のサプリメントを摂った方が早く変化は感じられるかと思います。


③タンパク質
3つ目のPは、プロテインのP、つまりタンパク質です。

タンパク質も本当に本当に大切なので正直、ご飯やパンや麺よりこちらを主食と言って欲しいくらいなのですが…(言い過ぎかもしれませんね 汗)
これも以前お話したかもしれませんが、タンパク質は体のほとんどのものを作っています。筋肉、骨、皮膚、肉、皮、爪、血液成分、ホルモン、胃液や消化液、細胞…。タンパク質がないと人は生きていけないとも言われているほどなのです。

お昼に肉をガッツリ食べたから、朝はヨーグルトと牛乳を飲んだから、と言って1食または1日だけ摂って、残りの2食、次の日の食事では糖質や野菜ばかりという方の話をよく聞きますが、これはかなり注意していただきたいです。
タンパク質は一度に吸収される量が決まっていてそれ以上摂っても吸収されてくれません。また、上にも書いた通りこれだけ様々なものの材料となっているということもあり、蓄えておくことができないと言われています。
そのため、毎食、毎日、必死になって食べる必要があるのです!
それでも人によっては足りなくなり、プロテインを飲んだり、完食でもタンパク質が豊富なチーズやナッツ、豆乳、ヨーグルト、サラダチキン、ゆで卵などで補給する必要があるのです。

ただ、胃腸が弱い方、少食の方、あまり動物性食品を食べないという方はそんなにたくさんのタンパク質は摂れないかと思います。
そんな時にこそおすすめしたいのが、アミノ酸です。アミノ酸はタンパク質が分解されたもので、体が利用しやすく、また、胃腸への負担も比較的少ないのが特徴です。

こちらもサプリメントも良いのですが、個人的にはやはり食品からの摂取をおすすめしたいです。といってもタンパク質ではなくアミノ酸を含んでいるものと言うとなかなか難しいかと思いますのでいくつか参考にしていただけるように挙げてみると
・鶏ガラや豚骨で取ったスープ、豚肉をしゃぶしゃぶした後のゆで汁
・煮干や鰹節などで撮っただし汁
などが良いかと思います。

このようなスープや汁物なら簡単に摂取できますし、胃腸が弱い方でも取り入れやすいのではないでしょうか。
もちろん、抵抗がない方はサプリメントでも良いですよ!

と、この3点からまずはお試しいただければと思います。
他にも栄養の吸収や腸内環境の改善には色々な栄養素が必要とも言われていますが、個人的にはこの3点だけでも十分効果があると思いますし、実際に自分もこの3点の摂取から始めて、栄養状態がかなり改善したように感じています。
乳酸菌であれば以前の記事で紹介したもの、ビタミンB群はこちら(割引できますのでお申し付けいただければと思います)http://orthomall.jp/products/detail.php?product_id=49
またはこちらhttps://jp.iherb.com/pr/Life-Extension-BioActive-Complete-B-Complex-60-Veggie-Caps/67051?rcode=GAN9014が自分の利用しているもので、オススメしたいものになります。

アミノ酸に関しては
こちらhttps://jp.iherb.com/pr/Now-Foods-Amino-Complete-360-Capsules/5421?rcode=GAN9014が良いかと思いますので、気になった方はご参考にしていただければ幸いです。

栄養不足で栄養が摂れない、という時にも矛盾するようですがやはり栄養が必要です。注意していただきたいのはその摂り方なのです。効かないものを摂り続けるよりも、なぜ効果がないのか、どうして栄養が吸収できない体なのか、何が不足しているのかを考えて、そこを補えるものを摂れば少しずつでも改善していけるのです!今回書いたものはあくまで参考程度ですので、個人によって効果の差はあるかと思いますのでご了承下さい。

栄養療法に取り組んでいる方、ダイエットをしている方で食事やサプリメントを試して効果が出ず、諦めてしまったり、延々と悩んでいる方を何人も見てきて、その気持ちは痛いほど感じてきました。
最後に言いたいことですが、必ず栄養や食事で変わることは出来る、諦めないで欲しいということです。

もしも色々と試して見たけれどやっぱりダメだったという方がいらっしゃいましたらお話お聞きしますのでコメント、相談など頂ければと思います。


今回はこれで失礼します。ご閲覧ありがとうございました!

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